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ブランドスイッチの法則―消費者の嗜好が 変わりやすいEC市場で顧客を勝ち取る

「ブランドスイッチ」とは、「特定カテゴリの中で、消費者が今まで購入していた特定のブランドから、別のブランドへ購入を移行する」購買行動のこと。

ブランドスイッチの法則―消費者の嗜好が 変わりやすいEC市場で顧客を勝ち取

「売れているブランド」「売れていないブランド」は何が違うのか?

年商1,000万円から200億円を超えるブランドまで、累計200を超えるブランドのコンサルティングを手掛けてきた著者が、実際にマーケティングの現場で蓄積した実例データを徹底分析してたどり着いた答えは「ブランドスイッチを誘発する力が大きいか小さいか」。

本書では、実際のECサイトのアクセス分析を「ヒトの購買行動」として言語化し、どうしたら他社ブランドから自社ブランドへスイッチさせることができるのか、そして、どうしたら他社ブランドへのスイッチを防げるのかをルール化して解説されています。

消費者の心理と行動の解像度を高め、売れるブランドになるために今後何をすれば良いのかが見えてくる一冊となっています。


  • 著者  :田中 宏樹

  • 監修  :株式会社いつも

  • 定価  :2,409円(本体2,190円+税)

  • 判型  :A5判

  • ページ数:240ページ

  • ISBN  :978-4-8399-8391-8

  • 発売日 :2024年1月23日(火)



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